気ままな猫娘がお届けする気まぐれ日記♪


by regina-mama
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虹の橋へ。。。

今日は悲しいお知らせです。

5日の夜にママが保護した三毛猫ちゃん、次の日病院に連れて行きましたが、結果は。。。
………右の前・後ろ足骨折でした。よく見るとその他にもたくさんの傷が…。
後ろ足の骨折は手術で治る可能性があったんですが、前足は骨を固定するボルトに仔猫の骨が耐えられないほど細かった為、最悪切断したほうがいいと言われました。

“切断”と言われた時はショックでしたが、世の中には3本足で元気に暮らしている猫ちゃんもいる!手術をしてもらって、この子は我が家の5番目の子として迎えて幸せにしようと決めました。

猫保護仲間『ねこさま王国』のありこさんからは、強い子に育ちますようにと映画“ソフィーの選択”から【ソフィー】という名前をもらいました。


。。。そのソフィーは、10月10日(月)午前9時少し前、虹の橋へと旅立っていきました。

何ヶ月の命だったのでしょうか。。。
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原因は私の考えの甘さです。

ソフィーは体重700g弱、大きさのわりにはものすごく軽かった。
車のボンネットに入り込んでどれだけいたのか。。。栄養状態もきっと最悪だったと思います。
そのために骨も驚くほど細かったんです。

それなのに私は病院の先生に入院するほどではないといわれた事で安心して、ソフィーをよく見ていなかった。ソフィーが家に来てからも普通に仕事に行きました。友達とも遊びました。


もっとそばについててやればよかった…!!
自分ではほとんどご飯を食べなかったソフィーに無理やりでももっとたくさん流動食を食べさせていれば…!!

そうすれば助かったかもしれない命。

気づいた時には遅すぎました。

9日の夜、今までは自分から飲んでいた水を飲まなくなったソフィー。
すぐにありこさんに連絡をして動物病院に連絡をとってもらったのですが、日曜・祝日は病院がお休み。それでも次の日の朝もう一度連絡をとってもらうことに。。。

その日は一晩中ソフィーに付き添い、1時間おきにミルクタイプの流動食を飲ませました。
どんどん呼吸はあらくなり、横になったままのソフィー。ときおり動かない体を動かして起き上がり、私にむかって鳴き声をあげました。

このままの状態でも生きてさえいてくれれば望みはある。

しかし、朝の8時ごろから口を開けて呼吸をしだし、苦しいのか私の指に噛み付きだしました。
その40分後ありこさんから連絡があり、今すぐ先生が診てくれると…。すぐに車で病院に向かいましたがその車の中で。。。

最後に助手席から運転席の私の顔を見上げ、そして横を向いたソフィー。不安になって胸に手をあてると鼓動が聞こえません。

……………病院まではあと5分ぐらいのところでした。



ありこさん、病院の先生、家族。。。いろんな人に慰められました。

『もし助かったとしてもこの子はこれからたくさん辛い苦しい事が待ってた。見えない傷もたくさんあるのかもしれない。もう苦しむのは嫌だったんだよ』
『ソフィーにはこれからたくさんの手術費・治療費がかかったはず。きっとそのお金を他の子を救うのに使えってまわしてくれたんだよ』
『今回、色んな事をソフィーが教えてくれたんだから、次はきっと救えるよ』

。。。どんなに慰められて頭では納得したつもりでも、ソフィーのことを考えると自然と涙がでてくるんです。そして悔やむんです。
こんなことになるなら、せめてもっと甘やかしてやればよかった。他の保護猫ちゃんの事を考えてソフィーばかり可愛がらないようにしてたけど、撫でてやるとノドをゴロゴロ鳴らしてたソフィー。もっともっと甘やかしてずっとそばにおいておけばよかった…。

やらずに後悔するよりやって後悔したほうが何倍もいい。。。

いろんな事をソフィーを犠牲にしなくちゃ気付けなかった自分の無知さ・無力さに腹が立つ。


それでも私は………これからも猫を保護していきます。
やっぱり猫が好きだから。ソフィーを死なせてしまったけれど、猫が幸せになるのを見るのが好きだから。。。

ありこさんにはこんな事を言われました。
『これから先、「きっとこの子はソフィーの生まれ変わりだわ!」と思う仔猫ちゃんに出逢うよ。
 私が今までそうだったもん。そしたらその時こそは幸せにしてあげて。』



ソフィー。

辛い思いをさせてゴメンネ。痛くて苦しかったよね。私が君を預かっちゃって本当にごめんね。私じゃなかったら助かってたのかもしれない。
でも、一緒にいられたのがたった5日間でも、私はソフィーに出会えて良かった。我が家の子になるんだと思って本当に嬉しかった。ありがとう。

次こそは素敵なパパママを見つけて幸せにしてみせるから、早く生まれ変わっておいで。
でも今はしばらく、痛みも苦しみもない場所でゆっくりお休み。

本当にありがとう。ソフィー。。。また出逢えるその時まで………バイバイ。。。




ソフィーの事を心配してくださった皆さん。本当にありがとうございました。
ソフィーを救えなかった私ですが、これからも猫好き猫娘は猫と生きていきます。
そのたびにいろんな事があって皆さんに色々聞いてもらうと思いますが、
どうぞこれからもよろしくお願いします。
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by regina-mama | 2005-10-12 01:31 | mew